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June 25, 2006

違和感

個人的には、オシムが日本代表監督に就任するのならば素直に喜びたいし、4年後に向けてどんな日本代表が姿をあらわすのか、とても楽しみ。

ただ、この記事の内容については、ものすごい違和感が。

川淵キャプテン「言っちゃった」次はオシムジャパンだ!

次期監督のキーワードは「ジーコ・イズム」の継承だ。川淵キャプテンがオシム監督を選ぶ決め手になったのは、同監督が昨年12月に発刊した著書『オシムの言葉』にあったという。

「読んで感銘を受けた。選手の判断が中心になるような練習法を取り入れている。これこそジーコの考えを受け継ぐのに最もふさわしいと感じた」

まず、ジーコの作ってきた代表は捨てるべきではないのか。限界の見えてしまったこれまでのやり方継承してなんになるんだ。まずはジーコありきじゃ、オシムも納得しないだろう。監督としての実績は比較するまでもなく、オシムのほうが断然上。

そもそも、オシムの「考えて走る」ことはジーコのやり方とは全くの別物だと思うんだけど。
川渕はほんとにあの本全部読んだのか?全部読んだのなら「考えて走る→ジーコと同じ(・∀・)」なんて短絡的な結論にはならないと思うんだが。あの本の内容はそんな軽く考えるべきものじゃない。

ま、実際のところこの記事がどこまで本当なのか怪しいんだけどね。


そして、これはオシムだからというわけじゃないが、この4年間のような協会と監督との馴れ合いのような関係は望めないということ。ちゃんと分かってるのだろうか。あのような関係を続けていて結果が出るとはとても思えない。トルシエとの関係のようなのがいいとも思わないけど、それでもこの4年間よりはまし。


あと、一番の問題は、この本の著者はオシムじゃないということ。記事にする前にちゃんと調べろよ。どんだけ失礼なんだよ。

オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える




投稿者 miyagi : Jun 25, 2006 11:32 PM

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